2011年05月13日

松本市里山辺での調査

 5月9日(月)に、松本市里山辺湯の原の「お船(舞台)」を調査させていただきました。
 富重、富種の手になる「二十四孝」の彫刻があり、素晴らしいものでした。
 建造は、安政二年(1856年)といいますから、150年以上前になりますが、地域の方々に大事にされて、本当にきれいな状態でした。
satoya01.jpgsatoya02.jpg
 
posted by 間瀬恒祥 at 09:20| Comment(1) | 活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
松本市里山辺湯の原の「お船(舞台)」で、富重、富種の手になる「二十四孝」の彫刻があるのなら、一度、見学させて欲しいのですが。場所と見学の時期は分かりますか?
Posted by 桑原 謙 at 2011年06月07日 19:51
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。