2011年06月06日

立川流彫刻展in松本2011

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 6月3日(金)〜6月5日(日)の3日間、長野県松本市の「あがたの森文化会館」にて、「立川尚富」の彫刻と下絵を中心に展示し、たくさんのお客様を迎えることができました。
 作品は、松本市里山辺の立川家所蔵の彫刻と、新たに見つかった下絵類で、会期中も何かと当家の方々にお世話をいただきました。
 また、4日(土)には、地元の松本深志舞台保存会主催の「第6回松本市舞台サミット」にお招きをいただき、深志神社「梅風閣」にて、間瀬恒祥主宰による「立川流の変遷と伝統保存のあり方」と題した講演会も行われました。
 いずれも盛会に終わることができ、誠にありがたいことと感謝いたしております。
posted by 間瀬恒祥 at 11:57| Comment(1) | 活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 おはようございます。

 6月3日から5日に開催されました、「立川流彫刻展 in 松本 2011」お疲れ様でした。

 良い物を見せていただきありがとうございました。

私のHPに「立川流彫刻展」(http://www.en-phots.net/Tatekawa.html)をUPさせていただきました。
 2010年と2011年がありますが、2011年はまだ途中です。

 これからもよろしくお願いいたします。

追記
 ブログ本文に
 また、2日(土)には・・・ となっていますので、訂正をお願いいたします。
 

Posted by EN写真工房 中村悦義 at 2011年06月07日 08:28
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